朝起きた時に首が痛かったり、肩がだるかったりすることはありませんか?
毎日使っている枕が合わないと、質の良い睡眠はなかなか得ることが出来ず、体にも疲れが残りがちです。
熟睡出来ないどころか起きたときに肩や首が痛いとその日はずっと体がだるく感じたり、集中出来なかったりして、ミスや事故に繋がりかねません。
それほどまでに睡眠は私達にとって重要で、また枕一つでその睡眠の質は全く違ってくるのです。
質の良い睡眠は寝姿勢が鍵になっています。
スリープマージピローは枕職人が最高の寝姿勢を追求し設計した枕で、これまで眠ることで逆に疲れてしまった人や朝起きた時に首や背中、肩に痛みを感じていた人におすすめの枕です。
枕が合わないことで感じる不快感にはこのようなものがあります。
・朝起きると首がだるい、痛い
・寝付きが悪く、夜中に急に目が覚める
・首や肩、背中がこるようになった
・眠りが浅く朝起きたときに疲れを感じる
・家族にいびきをかいていると言われるようになった
・朝起きると頭痛がする
・十分寝たハズなのに疲れている
満足な睡眠が出来ないと朝からぐったりしてしまい、日中ぼーっとしてしまうことが増えます。
ですが意外とこのような枕が合わないことで生じる悩みを抱える人は多いんです。
そしてこのような悩みを解消するために作られた枕がスリープマージピローです。
創業53年の老舗枕メーカーがその技術とプライドをかけて作り上げた枕は、これまで睡眠に悩みを抱えていた人、そしてちょっとした体の不調が勝敗を左右するスポーツ選手らに多く愛用され、また様々なメディアでも紹介されました。
起床時に感じる肩こりや首の痛みの原因は就寝中の姿勢が問題と言われています。
睡眠時間は人によってまちまちですが、平均すると多くの人が5~7時間は毎日横になって寝ています。
長時間良くない姿勢でいることで体は負担を抱えてしまい、結果肩がこったり、首を痛めたりしてしまうわけです。
しかし、逆にいえば正しい姿勢で寝ることができれば良いということなんです。
正しい姿勢で寝る=睡眠の質が上がる
正しい寝姿勢で身体は疲れを取ることができ、首や肩に与える負担を軽減することが出来ます。
そして合わない枕は正しい寝姿勢を作ることが出来ず、身体に疲れや不調が現れるのです。
正しい寝姿勢としてよく聞くのが「水の中に浮かんでいるときの姿勢」と言われています。
水には浮力があり、水の中に浮くということは浮力で体全体を支えている状態です。
とてもリラックス出来ている状態なので首や方に負担をかけない、理想的な姿勢と言えます。
この水の中に浮く姿勢をコンセプトに作られたのがスリープマージピローです。
朝起きたときに首の痛みを感じたり、肩がこっていると感じる人は間違った枕選びをしているかもしれません。
立っている姿勢と寝ている姿勢では首にかかる負担が全く違うのはご存知ですか?
立っているときは重力が縦に動き、寝ているときは後ろに動くんです。
だから立ち姿勢の理想で枕を選ぶとその枕は合っていないんです。
それに立っているときの姿勢は首が頭を支えるために筋肉が緊張状態にありますが、寝ると緊張状態が解かれます。
それは交感神経と副交感神経が入れ替わり、リラックス状態になるからです。
また身体を支える「支点」も立っている時と寝ているときでは大きく変わってきます。
立っているときの支点は足の裏ですよね。
寝ているときの支点は頭と肩です。首はアーチ状態になっています。
そのため首をサポートする枕を選ぶことが大切です。
最近ではこのアーチ状になる首部分を盛り上げて頭、肩、首にかかる体圧を分散させる枕が市場で出回っていますが、逆に負荷がかかってしまう構造の枕も中にはあります。
そのような枕は逆に首を痛めてしまう原因になってしまいます。
1.正しい位置に首を保ちながら負担をかけない最高の寝姿勢を作り上げるための設計
寝姿勢(仰向けにに横になった状態)になると首はアーチ状になるため、首には大きな負担がかかります。
その負担を減らすためには、支点となる頭全体と肩から首を支える必要があります。
スリープマージピローはただ首を支えるだけではなく、首を正しい位置で正しくサポートする設計を施された枕です。
設計にあたって最もこだわったポイントは負荷を分散させてリラックス出来る寝姿勢を作り上げることです。
2.創業53年の枕メーカーとしての実績が見つけた新素材「レジェンドフォーム」
事故でむち打ちになった人でも安心して眠れるようにというコンセプトのもと、たどり着いた最高の素材がレジェンドフォームです。
レジェンドフォームは約5キログラムの人の頭を支えるため、首と肩にかかる負担軽減に最適な素材です。
研究を重ねて開発されたレジェンドフォームは特許を取得しているため他社では絶対に使用されません。この上質な感触を感じられるのはスリープマージピローだけです。
3.正しい寝姿勢をに導くマルチウェーブカット
創業以来1000万個以上の枕を作り上げてきた実績があるから出来た、首や肩への負担をなくしリラックスして眠れる正しい寝姿勢に自然になれるマルチウィーブカット。
この切り口にたどり着くまでに数え切れないほどの検証が行われてきました。
マルチウィーブカットによりウレタンが反発してこないため、理想的な無重力状態が実現しました。
4.いびき、無呼吸症候群予防に顎の高さ調整が出来る仕組み
枕は身長や体格の違いで高さを変える必要があります。
これは顎を適切な高さに保ち気道を確保することでいびきや無呼吸症候群の予防になるからです。
スリープマージピローは2段階の高さに調整が出来るので自分に合った高さにして使用することが出来ます。
5.睡眠の質向上に欠かせない寝返りの邪魔をしないワイド設計
人は眠っている間に約20~30回の寝返りをします。寝返りは血液の循環を促したり身体にこもった熱を逃すために欠かせないものです。
寝返りが楽にできないと夜中に目が覚めてしまったり、翌朝寝違えて首を痛めたりする原因にもなります。
スリープマージピローは60cmのワイド設計になっているので首や肩の高さを変えずに寝返りが出来るので、しっかり熟睡し体力回復にも効果が発揮されます。
6.吸汗性に優れたマイクロファイバーカバー
人は寝ている間に約200~600mlの汗をかくと言われています。
それは脳の温度を下げるために必要な事ですが、汗で枕が湿っていると不快感で熟睡出来ないことがありますよね。
また汗がカビの発生原因にもなるため衛生的にも問題です。
スリープマージピローは外カバーにもこだわった枕です。超マイクロファイバーで構成されるパウダータッチの肌触りは肌に触れた時の気持ちよさが病みつきになります。
また吸汗性に優れ乾きも早いのでいつでも快適な枕で眠ることが出来ます。
7.繊細な作業で作られているためすべて国内工場で手作り
スリープマージピローは何度も検証を重ね最適な寝姿勢を実現した枕です。
その構造は複雑で作業は繊細な作業が多く、海外工場で大量生産出来るような枕ではありません。
日本の職人が一つ一つ丁寧に真心をこめて作った枕だからこそ自信を持って販売されています。
1.首から頭を広い面積で支える
人の頭はだいたい5~6キログラムくらいの重さです。首はそれを支えています。
枕なしで仰向けになった時に頭と肩が床に接地するのは寝ているときの支点で説明した通りです。
この時、首はアーチ状になっていて浮いた状態です。そのため首に負荷がかかります。
首の負担を減らすためには肩から首と頭全体を支える必要があるんです。
広い面積でこれらを支えることで首や肩の負担を和らげることができます。
2.寝返りを阻害しない
寝ている間、私達は無意識に20~30回くらいの寝返りをしていると言われています。
寝返りは血液の循環を促し、またこもった熱を逃し体温調節をするなど、重要な役割があります。
そのため質の良い睡眠には寝返りを阻害しない環境が大切です。
寝返りが適切に行われないと夜中に目を覚ましたり、寝違えたり、朝起きた時に疲れを感じやすくなったりします。
3.正しい呼吸を行うための顎の角度
仰向けになった状態で気道の確保をするには顎を上に向けます。
眠っているときに気道が十分に確保出来ないといびきや無呼吸症候群などの症状がでる場合があります。
スリープマージピローは仰向けになった時に頭部が少し下がり、顎がやや上を向くような姿勢を作ることでスムーズな呼吸が出来るように設計されています。
専門家も推薦するスリープマージピローは局部的な圧迫が少なく、寝返りも楽に出来るため睡眠中の体の動きを邪魔することなく、眠りを妨げる事はありません。
1日の約1/3は睡眠時間です。長時間頚椎に負荷をかけずに筋肉の緊張を取り除く姿勢が良質な睡眠を得るために大切です。
スリープマージピローは39日間の返金保証もあるので、使ってみてやっぱり合わないと思ったら返品も出来ます。
ぜひ一度試してみてくださいね^^
目指したのは、交通事故でむち打ちにあった人でも安心して使えるくらい、
首に負担のかからない枕です。【スリープマージピロー】公式サイトはコチラ