ついに今年も花粉症の季節がやってきましたね。
今年は例年より早く花粉が飛び始めすでに症状が出ている方も多くいるようです。
そして量は例年より少なめだそうですが飛散する時期が長いそうです。
私も毎年春の花粉は薬とマスクと鼻洗浄、目は洗浄液で何とかしのいでいて今年のマスク不足に本当に困っています。
マスクに代わるスプレーなどが注目を集めていますがそれでも体内に取り込んでしまうことは防げません。
そこでアレルギー症状を緩和する「じゃばらサプリ」というものを試してみました。
じゃばらサプリは最近話題になっている柑橘のじゃばらをサプリにしたものです。
気になる効果とレビューをまとめてみました。
今年は中国の武漢で発見された新種のコロナウイルスが起こす新型肺炎の世界的流行で国内では全国的にマスクやアレルギー除去関連の商品が深刻な品薄状態になっています。
コロナウイルスの流行を追いかけるように日本では花粉の季節が到来します。
例年この時期は多くの人が、花粉が引き起こすアレルギー症状に悩まされる季節ですが、今年はその中でもマスクが無いことが、多くの人の健康に影響を与えることが予想されています。
マスクに代わり、体内に花粉を取り込むのを防ぐスプレーなどの商品も販売されていますが、マスクほどの手軽さも無くまた完全にシャットアウト出来るわけではないので、別の対策も併用する必要があります。
その他の対策法としてよく取り上げられるのが鼻洗浄、目洗浄、点眼、抗ヒスタミン薬(アレグラやクラリチン、アレロックなど)の服用が多いですが、これらを用いて取り込んでしまった花粉を洗い流したり、アレルギー反応を抑えたりします。
また帰宅時は上着を脱いで払ってから入室し、部屋には空気清浄機を置いて出来るだけ室内に花粉を持ち込まない、溜め込まないようにすることも症状を抑えるポイントです。
もちろんそれでも多少の症状は出ますが(個人差があります)マスクが無いからこそ、今年は別の方法で乗り切るしかありません。
春の花粉はスギに始まりその後ヒノキの花粉も続くため長い人だとゴールデンウィーク明けまで毎年マスクが手放せないという人も少なくありません。
少しでも快適に春の温かい季節を楽しめるようにしっかり対策して乗り切りましょう。
花粉症に良いものとして、昔から甜茶(てんちゃ)など様々な飲食物が注目されてきましたが、今話題なのが「じゃばらサプリ」です。
じゃばらサプリのじゃばらは、和歌山県の奇跡の柑橘とよばれ、柑橘類の中では特に多い量の植物フラボノイドの「ナリルチン」が含まれています。
花粉症の症状であるくしゃみ、鼻水、目のかゆみなどは体内に花粉が侵入してきた時に細胞から出されるヒスタミンによって引き起こされます。
そしてナリルチンはこのヒスタミンの放出を抑える作用があり、花粉症の症状を緩和してくれるのです。
そしてじゃばらサプリは製薬会社ならではの工夫でヘスペリジンが配合されています。
ヘスペリジンはフラボノイド骨格を持つポリフェノールの一種です。
まだ青い状態の柑橘類の皮や袋、スジに多く含まれており、毛細血管の強化や血流改善効果が認められている成分です。
ビタミンC と共に働き毛細血管を細菌やウイルスから守る働きがありしなやかな強い血管を保つことで知られています。
ナリルチンもヘスペリジンも柑橘由来の成分なので安全ですし、薬のような副作用も無いので手軽に取り入れることが出来ます。
じゃばらは和歌山県の北山村でしか採れないため、地元民以外はなかなか手に入れる事も難しいですが、サプリだと手軽に入手出来るので嬉しいですね。
楽天の商品レビューでの評価も高く、多くの方がじゃばらサプリの効果を実感しています。
私も1月の終わりに注文し毎日朝飲むようにしていますが今年はマスクが少ないので買い物や子供の送迎など少しの外出には使わないようにしているのですが、アレグラを飲まなくても大丈夫です!目も痒くならないので一応購入した目薬もまだ未開封のまま。
今年はもしかしたらじゃばらサプリだけで過ごせるかもしれません^^
スギとヒノキと両方のアレルギーなので重なる時期にまた続報が出来ればと思っています☆
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すでに花粉が飛び始めたのに今年はマスクがどこに行っても無い!
テレビでは2週間後には大量に流通すると言っているけど、すでに2週間経っているのに店頭には「本日のマスクの入荷はありません」の張り紙・・・。
今年はマスク以外で花粉を乗り切るしかありません!
ご紹介した「じゃばらサプリ」は柑橘のじゃばらから作られており安全に取り入れることができます。またその効果も多くの人が実感しているのでぜひ試してみてください。
薬と違って副作用も無いですしサプリなら手軽に取り入れられるのが嬉しいですね^^
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