東京ドームシティわくわくウォーターガーデン2019の開催期間と混雑状況は?料金や持ち物まとめ

今年も暑い夏がやってきましたね。7月を迎えるとすぐに夏休みです!

そんな夏の家族連れ定番スポットといえば今年もやっぱり東京ドームシティのわくわくウォーターガーデンでしょう。

昨年に引き続き、たくさんの家族で賑わうこと間違いなしのわくわくウォーターガーデンは、東京ドームシティアトラクションズエリアにありアクセスもしやすく駐車場も完備されているため小さなお子さん連れでも安心のレジャー施設です。

このサイトでは東京ドームシティのわくわくウォーターガーデン2019の開催期間と例年の混雑状況、そして入場料金と持っていった方が良い持ち物についてまとめてみました。

プールまでは面倒くさい・・・でも気温も高いから水遊びはさせてあげたい!そんなかゆいところに手が届くわくわくウォーターガーデンを今年も満喫しちゃいましょう!

東京ドームシティわくわくウォーターガーデン2019の開催期間と気になる混雑状況について

2019年のわくわくウォーターガーデンの開催期間は7月13日(土)から9月1日(日)までです。

小さいお子さんから小学生までが存分に遊べるウォーターレジャー施設になっています。

わくわくウォーターガーデンはプールではなく「水遊び広場」ですので、入る時は水着でなくても大丈夫ですが、履物は必ず履かなくてはいけません。

びしょ濡れになるのでサンダルやクロックスがベターですよ。

わくわくウォーターガーデンの混雑状況について

毎年大人気の水遊びレジャースポットのわくわくウォーターガーデンですが、気になるのがその混雑状況ではないでしょうか。

せっかく行ったのに混みすぎていて全然遊べなかった!なんてことがあると悲しいですね・・・

周辺に東京ドームやレストラン、遊園施設などが集結しているだけあって東京ドームシティは年中多くの人で賑わう場所でもあります。

さて、そんな東京ドームシティにあるわくわくウォーターガーデンの例年の混雑状況ですが、夏休み前の平日はそんなに混んでいません。

どのアトラクションもすぐに遊べちゃいます。

ですが土日や夏休みに入るとやはり混み合ってきます。

とはいってもアトラクションに1時間待ちとかそんな事はありません。

混んでいてもだいたい10分から15分も待てば遊べます。

某有名テーマパークでは1時間2時間の待ち時間はざらですがそんな事はないのであまり気にすることはないと思いますよ^^

東京ドームシティわくわくウォーターガーデンの入場料金は?プールじゃないけど水着は必要?

わくわくウォーターガーデンの入場料金は時間制になっています。

それもあって割といつ行っても混みっぱなしで全然遊べなかったといった事がないんです。

小さなお子さんは待つのが苦手ですから、このシステムはとても嬉しいですね^^

わくわくウォーターガーデンの入場料金や営業時間とその他詳細について

入場料金は1歳から小学生までの子供にかかります。付添の保護者は無料で入場が出来ますよ。

・開催期間は2019年7月13日(土)~9月1日(日)※8月10日(土)~18日(日)は9:30から営業

・営業時間は10:00~17:00 受付終了時間は16:00です

・場所は東京ドームシティアトラクションズ「スプラッシュガーデン」

・入場料金は60分/1100円 以降30分毎に延長料金が550円です

・チケットはわくわくウォーターガーデン入場口で販売 ※クレジットカードで購入する時は東京ドームシティアトラクションズのチケットカウンターに行きましょう

・お問い合わせは東京ドームシティわくわくダイヤル03-5800-9999 ※受付時間は全日10:00~17:00です

東京ドームシティアトラクションズのワンデーパスやナイト割引パス、ライド5のチケットは使えませんので必ず専用のチケットを購入しましょう。

また未就学児のお子さんには18歳以上の大人の付添が必須です。付き添い1人に対して未就学児5人まで入場できます。

0歳の赤ちゃんと中学生以上は入場が無料になりますが、中学生以上の人だけでは入場出来ません。

悪天候時は運営を中止する事もありますので、お天気が怪しいなと思ったらお問い合わせをすると安心です。

わくわくウォーターガーデンに遊びに行くときに持っていくべきものは?

プールではないとは言いますが、それでもびしょ濡れになります。

なので遊ぶ時は水着をおすすめします。もちろん普段着でも大丈夫ですがほとんどのお子さんが水着で遊んでいますよ!

それとわくわくウォーターガーデンで遊ぶときの決まりで、履物は必ず必要です。

500円でレンタルサンダルを利用出来ますが、履き慣れたサンダルやクロックスのほうが安全です。脱げないタイプのものを選ぶと良いですよ。

オムツが外れていないお子さんには水遊び用のオムツが必要です。こちらも使い捨ての水遊びパンツが1枚200円で購入出来ます。

あとはお着替え一式とタオル、水分補給用のドリンクを忘れずに持っていきましょう!

着替えの際は更衣室がありますが、混んでいる日は待つことが予想されるのでボタンのついた巻きタオルを持っていくと安心です。

更衣室はわくわくウォーターガーデンの敷地内にあるので着替え時間も含まれてしまいます。

・必ず必要なもの

サンダル

着替え

タオル

オムツが外れていないお子さんは水遊び用オムツ

水分補給用のドリンク

・あったほうが良いもの

水着

巻きタオル

東京ドームシティわくわくウォーターガーデンのアトラクション

今年はくじらのアトラクション「ホエールアドベンチャー」が新しく仲間入りします!

くじらの中にある障害物にチャレンジしながら遊ぶアトラクションになっています。

・ホエールアドベンチャー

・ざぶ~んダブルスライダー

ストレートとカーブの二種類のスライダーが楽しい昨年登場したアトラクションです。

3歳から小学生のお子さんが遊べます。

年齢以外にも大人が一緒に滑れないのでお子さん一人で滑れることが条件です。

・あわあわホイップ

毎年大人気のたくさんの泡が頭上から降ってくる楽しいアトラクションです。

ふわふわの泡でお風呂気分?全身泡まみれになってみよう!

1歳以上のお子さんが遊べます。

2歳までのお子さんには保護者が付きそう必要があります。

・マジカルミスト

一定の間隔で床から水が吹き出したり霧が出たりする不思議なアトラクションです。

子供たちは突然吹き出る水に大はしゃぎですよ^^

・よちよちエリア

2歳までのお子さんが対象のエリアです。

あまり大きくないですがビニールプールがあって、中にアヒルやボールなどのおもちゃが浮かんでいます。

まとめ

いかがでしたか。

東京ドームシティにあるので気軽に立ち寄ってサッと遊べちゃうのが良いですよね^^

わくわくウォーターガーデンで遊ぶ時は必ず履物が必要なのでお忘れなく!

暑い夏の日の水遊びはお子さんみんなが大好きなのでぜひ1度は行ってみてくださいね。

kanade